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いよいよ10月16日に日本代表VSウルグアイ代表の試合があります。
代表戦ならば、普段はあまりサッカーを見ない人でも見る人が多いはずです。
勝敗予想をしながらサッカーを観るのはとても楽しいですよね!
今回は
「ウルグアイ代表日本戦のスタメン予想!日本代表のスタメン予想も!」
「ウルグアイ代表日本代表戦のスコアと勝敗予想!」
「ウルグアイ代表の注目選手はカバーニと誰? 」
これらの紹介をしていきます。
C O N T E N T S
ウルグアイ代表日本戦のスタメン予想!日本代表のスタメンも!
火曜日に日本代表🇯🇵と試合を行うウルグアイ代表🇺🇾が東京入り!#daihyo pic.twitter.com/t6HH966m7A
— Balompié (@u_love_football) October 13, 2018
今回のウルグアイ代表に中心選手のルイス・スアレス選手(バルセロナ)が招集されていません。怪我のようですが容態が気になりますね。
そんなウルグアイ代表ですが、10月12日にソウルで韓国代表と親善試合を行いました。
そのときのスタメンがこちらです。
フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
▽DF
ディエゴ・ゴディン選手(A・マドリード)
セバスティアン・コアテス選手(S・リスボン)
マルティン・カセレス選手(ラツィオ)
▽MF
ディエゴ・ラクサール選手(ミラン)
ナヒタン・ナンデス選手(ボカ・ジュニアーズ)
ルーカス・トレイラ選手(アーセナル)
マティアス・ベシーノ選手(インテル)
ロドリゴ・ベンタンクール選手(ユベントス)
▽FW
クリスティアン・ストゥアニ選手(ジローナ)
エジソン・カバーニ選手(パリSG)
スアレス選手以外はほぼベストメンバーで臨んでいます。しかし、結果は2-1で敗戦。
スアレス選手の存在感の大きさが浮き彫りになった感がありますね。
韓国代表戦で敗戦しましたが、再び現時点でのベストメンバーで臨むはず。
アジア勢に2連敗はウルグアイには許されない!という厳しい空気感の中での勝負なので、韓国代表戦のときとスタメンは大きく変えないでくるでしょう。
ウルグアイ代表の予想スタメンはこちら。
フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
▽DF
ディエゴ・ゴディン選手(A・マドリード)
セバスティアン・コアテス選手(S・リスボン)
マルティン・カセレス選手(ラツィオ)
▽MF
マルセロ・サラッチ(ライプツィヒ)
ナヒタン・ナンデス選手(ボカ・ジュニアーズ)
ルーカス・トレイラ選手(アーセナル)
マティアス・ベシーノ選手(インテル)
ロドリゴ・ベンタンクール選手(ユベントス)
▽FW
クリスティアン・ストゥアニ選手(ジローナ)
エジソン・カバーニ選手(パリSG)
ラクサール選手からサラッチ選手に変わるくらいではないかと予想します。
日本代表は、森保監督が誰をスタメンに送り込んでくるのか、楽しみですよね。
森保監督は、パナマ戦のスタメンに海外組の選手を4人しか起用しませんでした。
なので、格上のウルグアイ代表相手には海外組を多く起用して、ベストメンバーで臨むことでしょう。
そんな日本代表の予想スタメンはこちら。
東口順昭選手(G大阪)
▽DF
長友佑都選手(ガラタサライ)
吉田麻也選手(サウサンプトン)
酒井宏樹選手(マルセイユ)
三浦弦太選手(G大阪)
▽MF
柴崎岳選手(ヘタフェ)
遠藤航選手(シントトロイデン)
中島翔哉選手(ポルティモネンセ)
南野拓実選手(ザルツブルク)
堂安律選手(フローニンゲン)
▽FW
大迫勇也選手(ブレーメン)
森保監督は多くの選手を起用したいという考えなので、パナマ代表戦の時とスタメンを大幅に入れ替えれば、ほぼ全選手を起用できることになります。
ボランチは、遠藤選手と三竿健斗選手(鹿島)で迷うところではありますが、柴崎選手は間違いなくスタメンでしょう。
柴崎選手は、所属チームでベンチ外が続いていますが、本来のプレーができれば替えの利かない選手と言えるでしょう。
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ウルグアイ代表、日本代表戦のスコア勝敗予想!
いよいよ10月16日に行われる日本代表VSウルグアイ代表の試合。スコア勝敗予想はこちら!
3-1でウルグアイ代表の勝利!
ウルグアイの3点は、カバーニ選手の2得点とゴディン選手の1得点と予想。
日本の1点は大迫選手と予想。
なぜ、このような予想かというと、日本代表はウルグアイ代表と過去6回対戦していますが、非常に分が悪いのです。
日本代表はウルグアイ代表に対して、1勝1分4敗で、11得点し18失点。
前回対戦したのは、2014年9月で、このときも2-1で敗戦しています。
前回対戦した時とメンバーは異なりますが、日本代表はウルグアイ代表が苦手のようですね。
対戦結果は、4-3で日本代表が勝利!
FW陣の攻めがまずもって素晴らしかったですね。
ウルグアイ代表はスアレスを欠き、12時間の時差との戦いもある中での不利な状況でしたが、それにしても日本がよかった、ということにつきますね。
ウルグアイ代表の注目選手はカバーニと誰?
ウルグアイ代表の注目選手というと、スアレス選手の欠場とあってカバーニ選手となりがちですが、他にも注目選手がいますよ。
まずは、ディエゴ・ゴディン選手。
ゴディン選手は、アトレティコ・マドリード所属でセンターバックの選手です。今シーズンのリーグ戦8試合のうち、7試合でスタメン出場しています。
空中戦にめっぽう強く、相手ボールをはね返すプレーに長けた選手なんですよ。攻撃的な面もあるので、セットプレーからヘディングでゴールということも大いにあり得ます。
日本代表はセットプレーの対応が苦手なので、ゴディン選手には要注意です。
もう一人は、ロドリゴ・ベンタンクール選手。
明日の写真のウルグアイ代表、ペンタングールと航也のイケメン対決最高やな。航也が代表初得点で、ユーベに航也行っちゃいな〜よ。ウルグアイからハットトリックで、世界の航也!ユーベの航也。次はわち君、パラグアイ行っちゃいなょ(笑)!航也君、ウルグアイでハットトリックでウルグアイリーグ、 pic.twitter.com/yIXR3Zykh1
— Hack (@yuyan456) October 14, 2018
ベンタンクール選手は、ユベントス所属でボランチの選手です。今シーズンのリーグ戦8試合のうち6試合出場し、3試合でスタメン出場しています。
21歳という若手選手ですが判断スピードが早く、決定的チャンスとなるパスを出せる選手です。
なので、ベンタンクール選手に本来のプレーをさせないようなディフェンス力が日本代表には求められます。
まとめ
日本代表はウルグアイ代表との対戦戦績が良くないということがわかりました。
しかし、森保ジャパンは現在無敗で新戦力も見ごたえがある選手が多いので、今までとは違う結果になるかもしれませんね。
あれこれ予想しながら日本代表を応援しましょう!
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