広陵高校野球部2019メンバー出身中学や部員数!監督や中村ら注目選手も!

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2019年春の選抜高校野球に、広島県の強豪校として知られる広陵高校野球部も6年ぶり24回目の出場が決定しています。

2003年を最後に選抜高校野球優勝から離れてしまっていますが、優勝候補であることには変わりません。

広陵高校野球部といえば、阪神タイガース前監督の金本知憲さんの母校としても有名ですよね。

今回は、広陵高校野球部の下記について紹介します。

広陵高校野球部2019メンバー出身中学一覧。部員数は?
広陵高校野球部2019の監督は?
広陵高校野球部2019の評判注目選手

ぜひ最後までお付き合いください。

広陵高校野球部2019のメンバーと出身中学一覧。部員数は?

広陵高校野球部2019のメンバーと出身中学を一覧にまとめてみましたので、紹介します。

広島県出身の選手を中心に構成されている広陵高校野球部。現在の部員数は88人。2019年選抜高校野球の出場校のなかで最も多いです。

広陵高校野球部2019メンバー出身中学一覧

上記の表をもとに2019年のメンバーを出身地別に紹介すると、下記の通りです。

広島県:11人
岡山県:2人
山口県:1人
鳥取県:1人
愛媛県:1人
大阪府:1人
京都府:1人

広島県広島市に位置する広陵高校。普通科しかない高校なので、全生徒が普通科に在籍。ただし、「硬式野球部入部希望者は「部活動推薦入試制度」で受験してください。」と学校ホームページに記載されています。

強豪校となると、「入部条件が厳しいのでは?」「中学時代に優秀な成績だった選手がスカウトされて入学するのでは?」とイメージしますよね。広陵高校は強豪校のなかでは珍しく、一切スカウトがありません。

「部活動推薦入試制度」で合格し、やりたいという熱意があれば、誰でも入部可能です。もちろん強豪校なのであまりに実力がないと、レギュラーになれずに卒業を迎えることは十分あり得ます。

広陵高校野球部は全寮制?

広島県出身の選手が中心の広陵高校野球部ですが、全寮制となっています。そのため、全選手が寮生活を送っています。

6:30起床で、1年生が朝食の準備。食事と登校は全選手一斉と決まっています。練習終了後の下校も一斉にすると決まっているので、一人だけ下校時間外に帰ってきても、部屋に入ることすらできないようです。

夕食の準備は学年関係なく当番制。もちろん夕飯も一斉に済ませます。20:00~21:30までは他の部屋へも行ってはいけないと決まっていて、その時間を勉強時間に充てなければなりません。

勉強時間の後は、掃除の時間や点呼があり、22:30に就寝。

寮では、テレビと携帯電話の使用はできません。PCの使用について情報がなかったのでわかりませんが、野球部の選手はどこで時事ネタを収集するのかと疑問です。

世の中の動きを知るにはニュースを見る必要があると思うのですが、本当にどうやって過ごしているんだろうと思ってしまいました。

このように、広陵高校野球部に入部すると、厳しい寮生活が待っているので、それに耐えられないと、とても続けられないと言えるでしょう。

広陵高校野球部2019の監督は?

高校野球では広島県の強豪として知られる広陵高校野球部。そんな広陵高校野球部の監督を紹介します。

監督は、中井哲之監督です。

中井哲之監督のプロフィール

名前:中井哲之(なかいてつゆき)
生年月日:1962年7月6日
出身地:広島県廿日市市
出身高校:広陵高等学校
出身大学:大阪商業大学
職業:社会科教諭

選手時代情報
ポジション:内野手

中井哲之監督も広陵高校の出身。高校3年の1980年選抜高校野球で甲子園に出場し、チームの準優勝に貢献しました。同年夏も甲子園に出場しましたが、準々決勝で惜しくも敗退。快足が持ち味の内野手(二塁手)として活躍していました。

大学は、大阪商業大学に進学。大学卒業後の1985年に広陵高校野球部のコーチに就任しました。コーチ時代には、阪神タイガース前監督の金本知憲さんを指導しています。就任5年が経った1990年に広陵高校野球部の監督に就任。わずか27歳にしての監督就任となりました。

監督としては、選抜高校野球に10回出場し、優勝2回、夏の甲子園に7回出場し、準優勝2回という素晴らしい経歴を持っています。

そんな素晴らしい経歴を持っている中井哲之監督の指導方法について、次で紹介します。

中井哲之監督の指導方法

ノーサイン野球
常日頃から自分で状況判断できるように、あえて監督からサインを出しません。プロの世界でもノーサインではプレーしないですよね?そう考えると、ノーサイン野球は指示待ち人間にならないので、良い指導方法と言えるでしょう。

上下関係をゆるくする
「人として正しくあれ」という教育方針に反していなければ、上下関係がゆるくなっても構わないというのが、中井哲之監督の考え方。

そのため、選手をニックネームで呼ぶなど、選手と同じ目線で接しているそうです。「不器用な私がやれるのは子供たちと一緒に泥まみれになって練習に汗し、ともに笑い、ともに泣くこと」と、選手と同じ気持ちを忘れないようにしているそう。

木製バットを使用して練習
高校野球といえば、金属バットですよね。広陵高校野球部では、木製バットを使用して練習しているそうです。なぜならば、プロの世界に入ってから木製バットを使用するより、今のうちから木製バットに慣れておいた方が良いからとのこと。

木製バットを使っていると、バットの芯でボールを捉えられるようになるので、試合本番で長打力が期待できそうですよね。

こうして見ると、中井哲之監督の指導方法は、試合本番で役に立つことばかりです。このような指導のもと練習を積んでいるから、広陵高校野球部は強豪校なんだなと納得できました。


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広陵高校野球部2019の評判や注目選手!

広陵高校野球部の評判

3月23日(土)から開幕する選抜高校野球。広陵高校野球部も6年ぶり24回目の出場となります。

選抜高校野球に先駆け、広陵高校野球部の評判はどうなんでしょうか。

2018年秋の中国大会で12年ぶり11回目の優勝を果たしたことにより、評判はまずまず。特に、打撃力を高く評価されているようです。中国大会でチーム打率3割6分6厘という驚異的な打率を記録しているので、文句なしですよね。

河野佳選手のピッチングも優れているので、攻守ともに驚異的です。

さすがに選抜高校野球で同じようなチーム打率を記録するのは難しいと思いますが、近いくらいまで行ければ、上位進出は間違いないでしょう。

広陵高校野球部2019の注目選手

広陵高校野球部春のセンバツで注目したい選手を2人挙げたいと思います。

【中村楓大選手 右/右 内野手 2年 岩国市立灘中(山口)】

一塁手と三塁手の両方でプレー可能。フルスイングが優れているので、長打力に期待できる選手です。

実際、2018年の秋に4番を任されて以降、公式戦13試合の打率は3割6分4厘という好打率を記録しています。

現在絶好調の選手なので、選抜高校野球でも活躍が期待できると言えるでしょう。

【河野佳選手 右/右 投手 2年 広島市立大州中(広島)】

自己最高球速148kmというプロ顔負けのストレートが持ち味のエース。投げられる球種は、ストレート、スライダー、チェンジアップ。スライダー、チェンジアップはどちらも120km以上の球速です。

ワインドアップした後、一旦タメてから重心を下げ、着地を早めにすると同時に、右肘を使って腕を振る投げ方が特徴的。

すでに球速が速いので、コントロール精度を上げれば、ドラフト候補入りも夢じゃないと言えるでしょう。

まとめ

今回は広陵高校野球部のメンバー、部員数、監督、評判、注目選手について紹介しました。

金本知憲さんをはじめとする数多くのプロ野球選手を輩出しているだけあって、練習や寮生活が厳しそうです。

ノーサイン野球のもとプレーしているので難しそうですが、慣れてくると試合でも活かされるようになり、良い結果に繋がっているのかもしれませんね。

3月23日(土)に開幕する選抜高校野球では、広陵高校野球部がどんな戦いぶりを見せてくれるのか、ぜひ注目してみましょう!


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