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加藤未唯さんは、かわいいルックスと
豊かな感情表現で注目されている
若手テニス選手です。
今回は、加藤未唯さんのテニスラケットを
破壊してしまった真相、プレイヤーとしての
性格や態度、ラーメン大好き疑惑について
調べてみたいと思います!
めっちゃかわいい画像や気合のこもった
テニスの試合動画もいろいろあります!
C O N T E N T S
加藤未唯さんプロフィール
加藤未唯さんのプロフィールです。
名前:加藤未唯(かとうみゆ)
出身地:京都府京都市
生年月日:1994年11月21日(23歳)
身長:156cm
体重:49kg
利き手:右
バックハンド:両手打ち
小学校:京都市立修学院小学校
中学校:立命館宇治中学校
高校:立命館宇治高校
コーチ:小原龍二
引用:日本テニス協会
現在は、『佐川印刷』に所属して
テニスのプロプレーヤーの活動を
しています。
加藤未唯さんがテニスラケットを破壊した試合
加藤未唯さんが普段使用している
ラケットはBABOLAT(バボラ)という
メーカーのラケットです。
実際に使っているのは『PUREAERO』という
モデルをベースにしたラケットのようです。
(今は違うラケットを使っている可能性が
あります)。
で、加藤未唯さんがテニスラケットを
破壊した試合というのは、
2017年8月にニューヨークで行われた
テニス全米オープンの予選3回戦です。
この試合で加藤未唯さんは、
スウェーデンの選手に逆転負け。
試合後の様子をスポーツ報知が
詳しく伝えています。
コート後方にボールを思い切り打ちつけ、
「ボコッ」という鈍い音が響いた。
それでも悔しさと怒りが収まらなかったのか、
ラケットをコートにたたきつけ、
曲がったまま放置して会場を去った。
電光掲示板の一部を破損してしまった。
引用:スポーツ報知
電光掲示板の一部まで壊して
しまうとは!
ものに当たるのはいけないと
言われますが、私は気持ちが
すごく分かります。
めちゃ短気なので。
でも加藤未唯さんはこのことを
すごく後悔したそうなのです。
そして、次のことを自分に課すことに
しました。
「自分の思っていることや感情を一切、
表に出さず、気持ちの変化がないようにする」
それは誰に相談することも、誰に打ち明けることもなく、
彼女が自身に課した戒(いまし)めにも似た誓い。
表出を禁じた感情には、喜びや楽しみまでもが含まれた。
たとえポジティブな感情でも、高ぶりすぎてしまっては、
制御できなくなるかもしれない。
「喜」への跳ね上がりを抑えることで、
反動としての「怒」をも封じ込める――。
それがひとり考え編み出した、彼女なりの”自制術”だった。
引用:Sportiva
この感情の抑制とコントロールは
一朝一夕にできるものではないと
思いますが、真正面から取り組むのは
すごい!と思います。
私も少しは真似しようかなと。。。
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加藤未唯さんの性格や態度
加藤未唯さんの性格や態度というところも
ラケット破壊に関連してよく触れられて
います。
以前から負けそうになっている時の
態度を問題視するむきもあったようです。
良くも悪くも感情がストレートに出る
タイプだったようですね。
それを性格と言っていいのか分かりませんが、
感情を表現すること自体は、人間としても
プロスポーツ選手としては決して悪い
ことではないと思います。
ラケットやボールに八つ当たりして
観客が怪我をしたりとか、
ラケットを壊してスポンサード契約を
解除されたりしないかという方が
心配ですねw
あとは、感情を爆発させることと、
制御不能に陥っているだけの状態は
はっきり違うので、この辺りは
プロスポーツ選手ならずとも
気をつけなくてはいけないな、と
今回のことを調べながら感じました。
加藤未唯さんはラーメンが大好物なのか?
加藤未唯さんのことを調べていると、
なぜか『ラーメン』という検索ワードが
出てきました。
てっきり加藤未唯さんはラーメン大好き
なのかな?と思ったらそうではありません
でした。
とあるラーメン店にジュニア時代の
加藤未唯さんの写真がたくさん貼ってある、
ということだったのです。
そのラーメン屋さんは、京都にある
『いいちょ』というお店。
店主の方が大の加藤未唯さんファン
なのかもしれないですね。
すごく気になります!
以下『いいちょ』さんの情報です。
背脂ラーメン いいちょ
住所:京都府京都市左京区下鴨東半木町70-10
最寄駅:北大路駅(駅からお店までは徒歩10分)
営業日と時間:11:00~15:15(L.O.) 17:30~売り切れ次第閉店(21:00頃)
定休日:木曜日 ※日曜営業
駐車場:4台分
まとめ
今回調べてみて、加藤未唯さんは
感情のパワーがとても強くて、
テニスプレーヤーとして今後もっと
活躍するのではないかと感じました。
ラケットを壊してしまったことや
態度について真摯に考え、改善を
していくのはなかなかできないことです。
そこに向き合う加藤未唯選手を俄然
応援したくなりました!
私も短気克服をがんばりたいと
思います。
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