木下紗佑里の経歴!彼氏や出身大学、高校を調査!結婚してるの?x

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『情熱大陸』に出演したフリーダイバーの

木下紗佑里さん、予告動画だけでも

すごいですね!

 

番組の途中で出てくる、たしかヨガの

ナウリ?という、おなかをグリグリと

自由自在に動かす技もマスターしていて、

さすがに世界記録を出す人は肉体も

極限までコントロールできるように

訓練しているんだなと思いました。

 

今回は、木下紗佑里さんの経歴や彼氏、

出身大学、高校、結婚してるか?まで

気になったことをチェックしてみました!

 

木下紗佑里さんに彼氏はいるのか?結婚も気になりますが。。。


 
現在28歳の木下紗佑里さんですが、

彼氏はいるのかな?と

気になっていろいろと調べてみました。

 

しかし、、、

どこにもそのような情報はありませんでした!

 

今は海が恋人ということなのかもしれません。

ともかく、多忙な日々を過ごしているようなんです。

 

フリーダイビングのトレーニング、フリーダイビングの

講習、講演会、メディア出演、大会出場。。。

木下さんじゃなくても、それこそ付き合ってる時間が

ない!っていう感じかもしれませんね。

 

彼氏はいなそうとうことなので、結婚もまだと

いうことです。

競技生活がひと段落ついたらというお考えかも

しれないですし、応援する側としてはそっと

見守っていたいと思います。

 

木下紗佑里さんの経歴や出身大学、高校

生年月日:1988年12月31日生まれ

出身:長崎県大村市出身家族:父母、姉、妹

学歴:富の原小学校
→桜が原中学校
→長崎県立諫早商業高校
→日本女子体育大学
※大学では中高体育教諭免許を取得

職歴:スイミングスクールにインストラクターとして就職
現在ウォーターメイツスイムクラブ長崎に所属して、
フリーダイバーとして活動

競技歴:2013年2月にフリーダイビング開始
(フリーダイバーの廣瀬花子選手に初心者講習を受ける)

公式記録:
・スタティック(STA) :6分28秒
・コンスタントウェイト(CWT)  :-96m
・コンスタンントノーフィン(CNF):-72m
(世界記録)[潜行時間3分14秒]
・ダイナミックウィズフィン(DWF):-158m

 

お姉さんと妹さんについて

木下紗佑里さんには、お姉さんと妹さんが

いらっしゃいます。

 

お姉さんについては、お名前も公表されていて、

『紗菜栄(さなえ)』さんと言います。

 

紗佑里さんと同じく、長崎県立諫早商業高校、

日本女子体育大学を経て、ウォーターメイツ長崎に

勤務されています。

現在も長崎県大村市在住ですね。

 

職場も同じということで、紗佑里さんの

フリーダイバーとしての活動を陰に日向に

バックアップしてらっしゃるのかもしれません。

 

妹さんについては、名前も非公表となっています。


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フリーダイビングの基礎知識

ここで、木下紗佑里さんの競技種目の内容を改めて

見てみたいと思います。

スタティック・アプネア(STA)
呼吸を止め、水面に浮き、その時間を競う。
世界記録は11分35秒

コンスタント・ウェイト・フィン有り(CWT)
呼吸を止め、フィンをつけて自身の泳力だけで
垂直に何メートル潜れるかを競う。
潜水中、ウェイトの量を変えてはならない。
またガイドロープをつたって潜降、浮上してはならない。

コンスタント・ウェイト・フィン無し(CNF)
呼吸を止め、フィンをつけることなく自身の泳力だけで
垂直に何メートル潜れるかを競う。
潜水中、ウェイトの量を変えてはならない。
またガイドロープをつたって潜降、浮上してはならない。

ダイナミック・アプネア・フィン有り(DYN)
呼吸を止め、フィンをつけて泳ぎ、
水平に何メートル潜水できるかを競う。
(引用:Wikipedia)

これらの競技のうち、木下紗佑里さんが世界記録を樹立したのは、

CNFです。

 

つまり、フィンもつけない、ガードロープもない、丸腰の状態で

水深72mまで泳いで行ったということなのです。

 

潜っている時間は3分14秒だったということですが、

普通ならただ息を止めるだけでも苦しい時間で、

フィンもつけない素足での泳ぎでやってのけたのですから

すごいとしかいいようがありません。

私なら1分も息を止めているだけでヤバいです。

 

息をずっと止める、水深が深くなればなるほど肉体には

とてつもない負荷がかかるため、体には本当に

気を付けていただきたいと思います。

 

まとめ

幼い頃からずっと水に親しんできた木下紗佑里さんですが、

すごい勢いを感じますので、今後もフリーダイビングの

世界記録を期待できそうです。

でも無理しすぎないでいただきたいですね。

ますますのご活躍をお祈りしたいと思います!


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