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今陽子(こんようこ)さんは、
『ピンキーとキラーズ』のボーカルとして
『恋の季節』で240万枚の大ヒットを記録
した方です。
今回は今陽子さんの死去説、今現在と
昔の若い頃の比較、結婚した夫について
まとめてみたいと思います!
C O N T E N T S
今陽子さんプロフィール
今陽子さんのプロフィールです。
芸名:今陽子(こんようこ)、ピンキー
本名:今津陽子
生年月日:1951年11月1日(66歳)
出身:愛知県知多郡
活動期間 1967年 –
特技:パーカッション(コンガ)、ダンス(タップ・ジャズ・ディスコ)、日本舞踊(坂東流)、ものまね、カラオケ
事務所:パオ(ホリプロ系列)
引用:Wikipedia、ホリプロ
【エンタがビタミン♪】竹内涼真&今陽子が『夏色』 唯月ふうかは武田真治と『古い日記』 ホリプロサマーフェスでコラボ三昧 – https://t.co/rtHey5MCzo pic.twitter.com/ddt1o22JwL
— テックインサイト (@Techinsight_JP) 2017年8月31日
今陽子さんは、1966年にいずみたくさんに師事し、
1967年15歳でビクターレコードからデビュー。
ソロ歌手として『甘ったれたいの』を発売するも
全然売れず。。。
🎵今陽子「甘ったれたいの」:67年7月発売、今のデビューシングル。両面とも岩谷時子作詞、いずみたく作編曲。A面よりも今がレギュラー出演していた連続ドラマ『太陽のあいつ』の中でインストが劇伴として使用されていたB面の方が良い出来。#歌謡曲珍盤 pic.twitter.com/oHT3UOJnws
— ルチ将軍 (@ruchishogun) 2017年10月30日
1968年にキングレコードに移籍して、
ピンキーとキラーズのボーカリストになってから
発売された『恋の季節』が240万枚の大ヒット!
翌年1969年に発売された『涙の季節』も
オリコン1位を獲得し、主演映画の『恋の季節』も
制作されるなど波に乗りました。
しかし!
1972年にソロ転向してしまいます。
この辺りの事情を今陽子さんは以下のように
語っています。
72年に今がグループを脱退した理由が、キラーズへ不満をぶつけたこととも報じられたが、今は「解散した時、私はハタチ
みんなはもう家庭を持っていたので、どんどん攻撃したいと思ったんです。要するに子供でした」と、多忙すぎたと当時を振り返った。
引用:ORICON NEWS
ご本人も語っているように、精神的に
未熟だったことがピンキーとキラーズ
脱退の理由だった、ということですね。
むしろシンプルで分かりやすいですが、
身内のメンバーをどんどん攻撃しなくたって
いいじゃないかと思います(笑)。
でも、若かったり、多忙すぎたりすると
人間ておかしくなってしまいますから、
もうその時は仕方がなかったんですよね。
その後の今陽子さんは、2011年11月に、
ジャズアルバムの
『Love Seasons〜恋の季節たち〜』
を発売したり、『60歳からのFacebook』
という書籍を出版したりとマルチな
活動をしています。
今陽子さん死去説はデマもいいところ!
今陽子さんのことを調べていると、
なぜか『死去』という穏やかでない検索ワードが
出てきます。
これは芸能人の方がちょっとテレビに出ないと
『あの人最近テレビで見ないけど死んじゃったのかな?』
という疑問が反映されてのことだと思います。
別に悪気があって調べているのではないですが、
テレビで見ない=死んだ
というのはちょっと短絡的すぎるかな、と。
毎日一体何人の芸能人が死んでしまっているのか
という話です(笑)。
特にお笑い芸人さんで顕著ですが、テレビには
出なくなっても、営業でしっかり稼いでいる人は
たくさんいます。
実入り的には、営業に回った方がよかったりも
しますしね。
というわけで、今陽子さんは今も健在で、
歌の活動にがんばってらっしゃいますので、
死去説は全くのデマ、ということでした
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今陽子さんの今現在と昔の若い頃は?
今陽子さんの現在ですが、こんな感じです。
本日のライブ|今陽子 歌手生活50周年記念ライブ@京都RAG(19:30スタート)https://t.co/8ChxCAsKbK pic.twitter.com/5XIRJC7YXH
— 京都ライブスポットラグ (@livespotrag) 2017年11月9日
若い頃のボーイッシュな感じから、
宝塚出身の方のようなりりしい感じに
バージョンアップしてます(笑)
なんかかっこいいですね。
若い頃の今陽子さんはというと、
あの💕 #今陽子 さま 🌺🌻🌺が
北海道にこられました
12月3日 砂川パークホテルほか
⤴⤴✨💍✨ pic.twitter.com/8tledjLD6z— personeQ🌹奏🌺CHAI⤴⤴ (@Person99Q) 2017年12月11日
価格3000円 決定版 2018 今陽子とピンキーとキラーズ 大谷和夫 親泊正昇 キングレコード 岩谷時子 https://t.co/a5sbVx04xV pic.twitter.com/qqFOBSUS8l
— ふわふわ米 (@meredithefef) 2017年11月8日
きょう11月1日はピンキーとキラーズの今陽子さん66歳の誕生日です 愛知県出身 おめでとう(*^^*) pic.twitter.com/AhRq4aiBr6
— minamino (@tokyobombers) 2017年10月31日
若い頃は、今より顔も丸い感じで、
ボーイッシュだけどかわいいというのが
ぴったりです。
しかし、昭和のいいところがふんだんに
つめこまれたジャケット写真ですね。
いずれも味わいが深すぎます。
今陽子さんの結婚した夫(旦那)は誰?
今陽子さんは、1973年22歳の時に
結婚しています。
夫(旦那)となった人の名前は明らかに
なっていませんが、
『身長185㎝もあるトップモデルのイケメン』
と結婚したとのうわさもあります。
結婚生活は4年ほどで終わってしまったのですが、
その理由は諸説あり、今陽子さんが仕事をまた
したくなったからという説もあります。
もう一方で、イケメン好きを公言している
今陽子さんなので、他にいい方でもできたのか?
という線もなくはないですが、やはり
今陽子さんが仕事をしたくなったというのが
個人的にはすんなり納得できます。
真相は闇の中ですが、今現在の今陽子さんは
結婚はしないまでも、いい距離感でお付き合いを
している方がいるようです。
まぁ間違いなく合相手はイケメンでしょう(笑)。
まとめ
今陽子さんはソロ転向後も歌を中心に
さまざまな活動を行っていますが、
ピンキーとキラーズの印象がとても
強く残っている人が多いようです。
SMAPもそうですが、グループには
個人での活動とはまた違った
エネルギーと言うか磁場があって、
メンバーの力の足し算ではなくて、
掛け算のようにパワーと魅力が増す
仕掛けがあるのかもしれません。
ピンキーとキラーズは2008年に
再結成しているので、グループでの
活動も増やしていただくと
喜ぶファンも多いのではないでしょうか?
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