熱波の意味や原因・対策は?日本は大丈夫?世界での被害まとめ!

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やっと梅雨が明けましたね!

快適な日々が来る・・・かと思いきや、暑い!暑すぎます。

なんだか年々暑くなってませんか?

ニュースでも「熱波」と聞くようになりましたが、これが原因?

今回は、熱波の意味原因対策法、日本は大丈夫なのか?、世界での被害など見ていきたいと思います!

 


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熱波の意味と原因

熱波は「ねっぱ」と呼びます。

どういう意味かと言うと、その地域の平均的な気温に比べて著しく高温の塊が波のように連続して押し寄せてくる現象のことです。

 

世界気象機関(WMO)の定義では、

「日中の最高気温が平均最高気温を5°C以上上回る日が5日間以上連続した場合」

としています。

 

ただ上の定義は世界気象機関が提言しているだけで、明確な定義はないそうです。

まあ要するに「めっちゃ気温高い日が何日か続く現象」といったところでしょうか。

 

ただ熱波は珍しいものではなく毎年のように最高気温が更新されていて、「めっちゃ気温高い日が何日か続く現象」が毎年のように起きているといいます。

確かに観測史上最高気温が~とか毎年ニュースでやってますよね。

早く冬にならないかなと思ってしまいます。寒いのは寒いので嫌なんですが。寒波とかもあるし・・・。

 

では、なぜ熱波は起こるのでしょうか?
 
いくつかの説がありますが、主だったものを挙げると…

・地球温暖化の影響

・石油の使用など人為的な要因

・異常な高気圧

・地球を一周する巨大なジェット気流の流れの変化

・ヒートアイランド現象

ヒートアイランド現象とは、都市の中心部の気温が郊外に比べて高くなる現象です。

舗装された道路やビルが多いから起こるそうですね。
 

地球温暖化や異常な高気圧など単独の原因ではなく、上にあげたような要因が複合的に影響しあって熱波が生じているようです。

天候に関しては、人間はまったく無力なのでホントどうしようもないですね。
 
下の方に書いた対策を個人で行っていく以外には、熱波から自分の身を守ることはできないかもしれません。
 

世界の熱波被害

熱波は場合によっては人体の体温を超える高温になるため、脱水症状、熱射病、熱中症の症状を人々に引き起こします。

人事ではないですよね。

 

世界では、熱波によってさらに大変なことになっているようです。

 

・中東とアジア、北米で気温が50度を突破(もはや天然サウナ)

・イタリアは記録的な少雨と猛暑で深刻な水不足に直面。ローマでは6月以降ほとんど雨が降らず、7月には約2800ある公共水飲み場の一部で給水を停止した。

世界中から観光客が集まるバチカンのサンピエトロ広場でも、初めて噴水の水を止める

・農家や酪農業への打撃!イタリアだけで経済損失は20億ユーロ(日本円で約2580億円)に上るとの計算。

・米西部アリゾナ州では、約50便の航空機が欠航!気温上昇で空気が膨張、密度が小さくなり、離陸に必要な力が不足するため。

・インドでは横断歩道が溶ける

・アメリカのアリゾナやメキシコでは信号機が熔けた
 

これらはほんの一部で、びっくりする程の被害が報告されています。

また、世界中で死者も出ています。

Twitterでの熱波についての反応です。
 
・ヨーロッパについて


 
・アメリカ


気温48度とか冗談みたいですね。確実に熔けます!
 
日本での熱波に関する反応です。


日本でも40度越えを記録する都道府県が続出しそうな予感です。

ホントに外出する際は気をつけないといけなそうです。

熱波が日本でも猛威を振るうのは避けられなそうですが、以下のような基本的な対策を確実に行って個人レベルで被害を食い止めましょう!


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熱波への対策案!


とりあえず、すごく暑くて被害も結構でてるんだな・・・っていうのがわかりましたね。

 

でも、熱波ってどうやって対策すればいいのでしょうか?

地球上温暖化を食い止める!

とかは人ひとりの力では不可能なので、いかに熱波による熱中症にならないかが、対策において大切になってきます。

 

◎屋内では熱中症にならないよう冷房をかける

◎屋外では水分補給をこまめにする

◎塩分補給も忘れない

◎日光を遮る帽子や日傘を着用する

◎そもそも無駄な外出は控える!

 

そして熱中症対策に効果的な食べ物をできるだけ食べるようにしましょう!

熱中症予防に特に必要な主な栄養素・食べ物は下記となります。

◎カリウム:汗をかくと出て行くため必要
(バナナ、ほうれん草、そら豆、ヒジキ、じゃがいも等)

◎ビタミンB1:疲労回復効果
(豚肉、ハム、うなぎ、海苔、豆類等)

◎ビタミンC:免疫向上
(赤ピーマン、黄ピーマン、キウイ、レモン等)

ちなみに私は去年初めて熱中症になりました。

バーベキューをしていたのですが、キャップ着用・UVカットのテントに引きこもっていたにも関わらずです。

こんなに対策したのに!

って思いましたが、水分補給まったくしてませんでした。ビールは飲んでましたが。。。

※アルコールは水分補給になりません!

 

水分補給は、熱中症対策では非常に大切です!

塩分の補給も忘れてはけないですね。

近年では経口補水液も広く売られているので、常備しておきたいところですね。

 

先ほど人ひとりで温暖化を食い止めることは不可能と書きましたが、世界中が力を合わせれば少しでも食い止めることはできます。

 

◎シャワーを1日1分減らす

◎待機電力をストップさせる

◎エコバッグを使う

などなど。

 

簡単にできることばっかりです。

 

まとめ

危険な熱波は人々みなさんが意識している以上に頻繁に発生していました。

被害が自分に及ばないためには、熱中症の対策が必要となります。

アウトドアレジャーに行かなくても日常生活で危険がいっぱいです。

熱中症対策をしっかりして、みなさん楽しい夏をお過ごしください!


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