湯江健幸の現在はかつら説はデマ?嫁・子供や改名理由が気になる!x

この記事は3分で読めます


スポンサーリンク


湯江健幸(タケユキ)さんは

1980年代から俳優、歌手として活躍し、

和製ジェームス・ディーンとも

言われていたイケメンです。

現在は50歳になられてます。

 

名前だけではピンとこないあなたも、

お顔をみれば「あ~見たことある」と

思うのではないでしょうか。

湯江健幸さんのお顔はこちら↓

#ミニチュアダックス#ベージュ 大鶴くん家の エルちゃん。

湯江タケユキさん(@takeyukiyue)がシェアした投稿 –


最近では、『遺留捜査 season4』第7話、

仮面ライダーゴースト』などにも

出演されています。

そんな湯江さんのプロフィールから

みてみたいと思います。

 

湯江健幸(タケユキ)さんプロフィール

簡単にプロフィールを紹介しますと、

・芸名:湯江タケユキ(2017年~)

・本名:湯江健幸

・生年月日:1967年10月18日生まれ

・出身:東京都

・血液型:AB型

・身長:182㎝

・趣味:ツーリング

・事務所:ハーキュリーズ

・俳優デビュー:1985年ドラマ『ハーフポテトな俺たち』(日本テレビ系)

・歌手デビュー:1986年シングル『HURRY UP』

『HURRY UP』は湯江さん本人も

出演した森永製菓「パリパリバー」の

CMソング。

オリコンでは最高16位を記録しています。

 

芸能界の同期には、少年隊、木村一八、

山瀬まみ、西村知美などがいますね。

 

1986年の第5回メガロポリス歌謡祭では、

優秀新人エメラルド賞を受賞しています。

これ以降、俳優を中心に活動するよう

路線変更したようです。

 

筆者のイメージでは「俳優さん」

だったので、第5回メガロポリス歌謡祭

優秀新人エメラルド賞をとっていたのは

ビックリです。

 

湯江さんはデザイナー!

そんな湯江健幸さん、最近あまり

テレビでは見かけないような

感じがしませんか。

 

実は近年、デザイナーとして

活動しているそうです。

イケメンなのにデザイナーと

しての才能もあるなんて、

天は二物を与えてしまい

ましたね♪

 

なんでも、2011年4月に

期間限定のアパレルショップ

Simeon & Thea」を

開店し、2013年まで自ら

デザインと運営を行っていた

らしいです。

 

現在は、Web Shop限定と

なっているみたいですけどね。

 

湯江タケユキさんはまだまだ現役歌手!

歌手としてもまだまだ

活躍されているようです。

 

2012年にデビュー25周年記念

としてゲストに友人のNIGOさん

大鶴義丹さんを迎え、

渋谷「Ruide K2」でライブを

開催したり、2016年には、

デビュー30周年記念ライブを

代官山にて開催しています。

 

湯江タケユキさんのお嫁さんと子供

私生活では、2009年に

現在の奥さまと再婚し、

2015年には女児が誕生

したことを報告しています。

 

現在の奥さまはヘアメイクを

されていたかたなんだとか。

言うなれば「職場恋愛」

なのでしょうか!(^^)!

明るく楽しい家庭を

築かれていることでしょう♥

 

ちなみに、前の奥さまは

帽子などのデザインを

手掛けていたかたのようで、

2000年ころには離婚されたらしいです。

 

前の奥さまとの間には

2人子供がいるそうです。

 

湯江タケユキさん、まさかのかつら疑惑!?

現在でもイケメンぶりが

半端ない湯江健幸さんですが、

まさかの「かつら疑惑

が( ;∀;)

 

お年のわりに、黒々ふっさふさ

ですもんね。

そんな噂が出てしまうのも

逆に納得というところも

あります(笑)

 

でも実際のところはわかりません。

が、とても自然なので、かつらでは

ないのでは。。。

写真右はお友達の大鶴義丹さん!

そもそも、このかつら疑惑も

出どころも根拠もよく分からない

ままに一人歩きしているよう

なんですね。

 

ひとまず「単なる噂であって

ほしい」と願う筆者なのでした(^^;)

 

2017年に「湯江健幸」から「湯江タケユキ」に突如改名!

芸名についてですが、2017年より

「湯江健幸」から名前をカタカナにした

「湯江タケユキ」へと改名されてます。

理由など詳しくは分かっていないので、

わかり次第アップしたいと思います!

 

 

「湯江タケユキ」さん、これからも

益々ご活躍されることを期待します!!


スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

このサイトについて