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フィギュアスケート・グランプリファイナル2018が迫ってきました。
今回のグランプリファイナル男子シングルには日本人選手が2人、羽生結弦選手と宇野昌磨選手が出場予定です。
しかし、羽生結弦選手は右足首の怪我で出場できない可能性もあります。そういう意味でも気になる大会です。
この記事ではグランプリファイナル2018の男子の滑走順・滑走時間と結果速報、羽生結弦選手と宇野昌磨選手について詳しくお伝えしていきたいと思います。
C O N T E N T S
グランプリファイナル2018男子シングルの出場者一覧
テレビ朝日フィギュアスケートFB
グランプリシリーズ最終戦のフランス大会を終え、ファイナル出場選手トップ6が決まりました!グランプリファイナルは7日から3夜連続放送です!https://t.co/TxnYubH7pw pic.twitter.com/DAEuBDpeeD— blue_cosmos (@BluecosmosH) November 25, 2018
まずグランプリファイナル男子シングルの出場者一覧です。
1位(第3戦フィンランド大会)+1位(第5戦ロシア杯)
2.宇野昌磨(日本)30点
1位(第2戦スケートカナダ)+1位(第4戦NHK杯)
3.ネイサン・チェン(アメリカ)30点
1位(第1戦スケートアメリカ)+1位(第6戦フランス杯)
4.ミハル・ブレジナ(チェコ)26点
2位(第1戦スケートアメリカ)+2位(第4戦NHK杯)
5.セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)24点
3位(第1戦スケートアメリカ)+2位(第4戦NHK杯)
6.チャ・ジュンファン 車俊煥(韓国) 22点
3位(第2戦スケートカナダ)+3位(第3戦フィンランド大会)
サブ(補欠)1.キーガン・メッシング(カナダ)
サブ(補欠)2.アレクサンドル・サマリン(ロシア)
サブ(補欠)3.マッテオ・リッツォ(イタリア)
日本VSロシアになっている女子シングルとは違い、男子シングルはいろいろな国の選手が揃っています。
グランプリファイナル男子シングルは、羽生結弦選手が出場できるなら、誰が羽生結弦選手を倒すか?というところに焦点が当たってきます。
それが宇野昌磨選手なのかネイサン・チェン選手なのか?非常に楽しみです。
もし羽生結弦選手が出場できなかったとすると、ある意味ポスト羽生結弦は誰なのか?を占う大会という意味合いが強くなってくるのではないでしょうか?勝ち負けだけでなく、どれだけ会場を自分の色に染めることができるのかという器が問われることになるような気がします。
羽生結弦選手の出場については12月3日当たりには決まっていると思うのでその動向に注目したいと思います。
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グランプリファイナル2018男子シングルの滑走順と滑走時間
【雑誌】羽生結弦選手表紙『Number』宇野昌磨選手表紙『フィギュアスケーターズプラス』二冊揃うと華やかで美しく強さが増しますね!!A pic.twitter.com/DL3IElmN2P
— 有隣堂アトレ新浦安店 (@yurindo_shinura) November 22, 2018
グランプリファイナル2018男子シングルの滑走順と滑走時間は決定次第アップデートします。
グランプリファイナル2018男子シングル日本人選手の結果速報
羽生結弦の結果速報(SP、FS、総合得点、順位)
SP(ショートプログラム)
技術点:、構成点:、減点:、合計点:、順位:
FS(フリースタイル)
技術点:、構成点:、減点:、合計点:、順位:
総合得点、順位
SP:、FS:、総合得点:、順位:
宇野昌磨の結果速報(SP、FS、総合得点、順位)
SP(ショートプログラム)
技術点:、構成点:、減点:、合計点:、順位:
FS(フリースタイル)
技術点:、構成点:、減点:、合計点:、順位:
総合得点、順位
SP:、FS:、総合得点:、順位:
グランプリファイナル2018男子シングルの結果速報(得点、順位)
男子SPの滑走順
男子SPの滑走順を掲載予定です。
男子SPの結果、得点、順位
男子SPの結果、得点、順位を掲載予定です。
男子FSの滑走順
男子FSの滑走順を掲載予定です。
男子FSの結果、得点、順位
男子FSの結果、得点、順位を掲載予定です。
グランプリファイナル201男子の得点、順位、メダル
グランプリファイナル201男子の得点、順位、メダルを掲載予定です。
まとめ
グランプリファイナル男子は、大会前に羽生結弦選手が出場できるかどうかという一山が来ますので気が気ではない人も多いのではないでしょうか。
実際、羽生結弦選手が出場するかどうかで注目度は大きく変わってくると思いますし、テレビ朝日での放送の時間帯にも影響して来るでしょう。
無理はして欲しくありませんが、グランプリファイナルでその姿を見たいと思ってしまうのも仕方がないところなので困りますね。
出場、欠場どちらにしても最高峰の戦いを見ることができる大会なので見逃さないようにしたいと思います。
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