本橋麻里は現在もかわいい!巨や柴崎岳の謎も調査!なぜ旧姓のまま?

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本橋麻里さんは、カーリング女子の中でも

かわいいと評判になり、カーリング自体の

知名度を大きく向上させることにも

なった選手です。

 

平昌(ピョンチャン)オリンピックにも

LS北見で出場を決め、見事初の銅メダルを

獲得しました!

 

今回は本橋麻里さんの経歴や現在、

結婚後も旧姓のままである理由や

検索ワード『巨』や『柴崎岳』について

調べたいと思います。

 

かわいい画像や動画もあります!

本橋麻里さんプロフィール

本橋麻里さんのプロフィールです。

 

名前:本橋麻里(もとはしまり)

愛称:まりりん

生年月日:1986年6月10日(31歳)

星座:ふたご座

出身地:北海道常呂郡常呂町(現:北見市)

身長:160㎝

体重:56.5㎏

血液型:A型

チーム:ロコ・ソラーレ(LS北見)

所属:NTTラーニングシステムズ株式会社

引用:Wikipedia

 

本橋麻里さんは、12歳の時にカーリングを

始め、3回のオリンピックに出場するまでに

なりました。

 

カーリングでの出場オリンピックは、

  • 2006年 トリノ冬季オリンピック
  • 2010年 バンクーバー冬季オリンピック
  • 2018年 平昌冬季オリンピック(今回)

1回でもオリンピックに出られたら、

すごいことですが、もう3回目です。

 

カーリング競技は、選手寿命も

他の競技より長くなっているため、

今後も出場記録は伸びるかもしれませんね。

 

本橋麻里さんの学歴(高校、大学)

本橋麻里さんの学歴ですが、

高校は、北海道常呂高等学校を卒業。

 

大学は、カーリング『チーム青森』への

所属の関連もあり、青森明の星短期大学

2005年に入学。

 

その後、AO入試を経て2008年4月に

日本体育大学体育学科に入学しています。

 

日体大への入学は、選手としてだけでなく

コーチとして指導するようになった時の

ことを視野に入れてのことかもしれないですね。

 

本橋麻里さんは今現在もかわいい!

本橋麻里さんは、かわいいということで

話題になったのですが、ここ数年も

相変わらずかわいいです。

かわいいというよりきれいというのが

ぴったりの写真も多いですね。

 

本橋麻里さんの検索ワード『巨』の謎

本橋麻里さんのことを調べていると、

検索されているワードで『本橋麻里 巨

というのがありました。

 

なんだろうと思ってクリックしてみると、

男性がこぞって検索するワードでした。

 

胸が大きいという意味の言葉ですね。

 

確かにそのように見えますので、

調べたくなる気持ちは分かりますが、

なぜ検索ワードが『巨』までで

止まってしまったのかは相変わらず

謎のままです。。。

 

本橋麻里さんの検索ワード『柴崎岳』の謎

上の『巨』と同じく、よく分からない

検索ワード『本橋麻里 柴崎岳』という

ワードがありました。

 

まず『柴崎岳』を調べてみたところ、

サッカー選手でした。

 

プロフィールを簡単に。

名前:柴崎岳

生年月日:1992年5月28日(25歳)

出身地:青森県上北郡野辺地町

身長 175cm

体重 64kg

引用:Wikipedia

 

日本のJリーグでは、鹿島アントラーズに

2011年~2016年の間在籍し、

その後、スペイン2部リーグのチーム

『テネリフェ』、そして同じスペインの

1部リーグ『ヘタフェ』に移籍をしています。

 

では、検索ワード『本橋麻里 柴崎岳』で

何を調べたかったのかというと、

こういうことのようです。

 

たしかに似ているような気はします。

全体的な雰囲気とかヘアバンドというか

カチューシャ?とか。。。

 


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本橋麻里さんはなぜ結婚後も旧姓のまま?

本橋麻里さんは、2012年5月3日に

入籍・結婚しています。

 

お相手の男性は、同郷ではあるけれど

カーリングとは関係ない方とのこと。

 

しかし、旦那さんの下の名前は

謙次』さんと分かっています。

 

本橋麻里さんが、旦那さん側の姓に

変えてしまうと、一般人である

旦那さんの身バレにつながってしまう

こともあって、旧姓のまま活動を

している?というのが理由と思います。

 

でも、ご主人の方が本橋姓に

なっている、ということもありえるので

何とも言えない部分もあります。

 

まとめ

カーリング女子のジャンルを盛り上げ、

けん引するような立場に今やなっている

本橋麻里さんですが、ピョンチャンの

オリンピックでは、リザーブという

立場でまず臨むことになります。

 

選手としての活躍をあきらめたわけではなく、

チーム全体の動きを見据え、あえて他の4人の

チームメイトに緊張感を与え、ぞれぞれに

自覚を促す目的があるそうです。

 

本橋麻里さんが選手としてリンクに立つ

ことももちろんあるかもしれませんが、

これまでの2回のオリンピックとは違った

臨み方をしているのはとても興味深いです。

応援したいと思います!

 


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